矯正治療を行うことになったら、会社に伝える？私は伝えることにしました

この記事は「一矯正患者」としての意見を書いた記事です。皆さんのご参考になれば幸いです。

こんにちは！みんとです。

今回は実際の治療とは直接関係ありませんが、会社に治療のことを伝えるかどうかとその理由を書いていきたいと思います。

私の場合「治療を行うと会社に伝えました」

カウンセリングが終了し、検査と診断の日が決まった時に有給休暇を申請。

その時に歯列矯正をするために休むことがあると上司に伝えました。

「治療のため平日に休みを取ることがある」「歯科検診で健康のために歯列矯正をすすめられた」など、健康のために歯の矯正をしなければならないという内容を話しました。

矯正について会社に伝えた理由

確かに会社に伝えなくても治療に支障がでない場合もあるかと思います。

ただ私の場合、

ので「これからご迷惑おかけするかもしれませんが…」と事前に断りを入れておいた方がいいかと考えました。

最低でもご自身の上司にあたる方には、伝えておいたほうが後々治療のための休みを取りやすいのではないかと思います。

他にも自分の担当する業務を代わってもらう場合などにも、相手には事前に伝えておくといいかもしれません。

最後に

渡しの場合、矯正担当の先生が平日にしかいらっしゃらないため、どうしても治療を行うには有給休暇を取らなければなりません。

毎月お休みをいただくことになるので、事前に上司には理由を話しておいたほうがいいと思い、事情を説明することにしました。

もし業務に支障が出て会社の方に迷惑がかかりそう…と思った方は、一度上司にあたる方には相談してみるといいかもしれません。

今回の内容がご参考になりましたら幸いです。